X・アロンソはバイエルン行きか

ユルゲン・クロップ監督が今シーズン限りでの退任を発表し、後釜探しが話題となっているリヴァプール。

今シーズン、リーグ戦負けなしでバイエルンを抑えて首位を走るレヴァークーゼン。その指揮官であるシャビ・アロンソ監督がクロップの後任候補のメインターゲットとして考えられている。しかし、クロップと同じく今季限りで退任を発表したトーマス・トゥヘルの後釜としてバイエルンもアロンソを狙っている。

今シーズン、多くの注目を集めるレヴァークーゼンを指揮するアロンソの去就は現地メディアでも多く取り上げられており、リヴァプールとバイエルンの後任監督に様々な名前が挙がっている。

そんななか、英『The Telegraph』はアロンソがバイエルン行きやレヴァークーゼン残留を選んだ場合に備えて、2人の候補を考えていることを報じた。その2人とはルベン・アモリムとユリアン・ナーゲルスマンだ。

アモリム監督は現在、日本代表MF守田英正が所属するスポルティングを指揮している。監督歴は決して長い方ではないが、2020-21シーズンにポルトガルリーグで強豪ベンフィカとポルトを破り、スポルティングを19年ぶりのタイトル獲得に導いている。

またドイツ代表指揮官のナーゲルスマンもリヴァプールは後任候補の1人として考えているようだ。2023年にバイエルンの監督を解任されたナーゲルスマンだが、その後すぐにハンジ・フリック氏の後任としてドイツ代表チームに任命されている。

アロンソがトップターゲットであることは間違いないが、クロップの後任となる指揮官の去就が今後も注目だ。