チームの救世主に

日本代表MF南野拓実が所属するモナコはリーグ・アン第23節でランスと対戦。

南野もスタメン出場したこの試合は、19分にモナコFWフォラリン・バログンが先制ゴールをあげ、幸先いいスタートを切る。1点のリードを奪ったモナコはさらに攻勢を強める。30分にはFWウィサム・ベン・イェデルのシュートをこぼれ球に南野が反応。難しい角度からゴールを決め、リードを2点に広げる。

しかし31分にランスに失点を許してしまい、点差は1点に。同点ゴールを狙うランスは、77分に途中出場のFWウェスレイ・サイードがゴールを奪い、2点差を追いつく展開に。

このまま勝ち点1を分け合う形になるかと思われた後半AT、チームを救う活躍を見せたのが南野だ。90+2分、右サイドからドリブルでカットインした南野は左足一閃。豪快に振り抜いた左足のシュートがネットを揺らし、土壇場でモナコは勝ち越し。

2点差を追いつかれる試合となったが、南野がチームを救う2ゴールの活躍を見せ、3-2の勝利に貢献。暫定でモナコは3位に浮上した。

この日2ゴールを決めた南野は今季リーグ戦7ゴール目をマーク。二桁得点も見えてきた南野の活躍から目が離せない。