給与3倍のオファーがくるが

バルセロナに所属するポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキはサウジアラビアのクラブから高額なオファーを受け取っていたようだが、これを断り、バルセロナに残留することを決断していると、スペイン『SPORT』は報じている。

レヴァンドフスキは2022年夏にバルセロナに加入。移籍1年目の昨シーズンは、公式戦46試合で33ゴール8アシストを記録。リーグ戦だけでも23ゴールをマークし、優勝に貢献。得点王にも輝いている。

しかし今シーズンは昨シーズンほどのインパクトを残すことができていないため、しばしば批判の対象となっていたが、2024年に入ってからは得点を重ねており、ここまで公式戦40試合で20ゴール9アシストをマーク。リーグ戦の得点も13ゴールにまで伸ばしている。

そんなレヴァンドフスキだが、サウジアラビアのクラブから年俸を3倍にするオファーが届いていたようだ。しかし同選手はバルセロナに残ることを最優先事項と考えており、来シーズンもバルセロナで戦うことを望んでいるという。

バルセロナはレヴァンドフスキの後釜となるストライカー獲得の噂も浮上しているが、財政状況を考えると今夏すぐの獲得は難しいと考えられている。レヴァンドフスキが移籍すれば移籍金は獲得できるが、レヴァンドフスキ級のストライカー獲得には超高額な移籍金が必要となる。そのため再びコンディションが戻りつつあるレヴァンドフスキがチームに残留してくれることはバルセロナにとっても大きいだろう。

サウジアラビアからのオファーを断り、来シーズン以降もバルセロナで戦うことを決断したレヴァンドフスキは、ここからシーズン終盤に向けて、どれだけゴールを積み重ねることができるだろうか。