3位シュツットガルトと4位ドルトムントが激突

現在のブンデスリーガでは首位を独走するレヴァークーゼンの無敗がどこまで続くかが最大の注目ポイントとなっているが、今週末に予定されている第28節では要注目のカードがある。

4位ドルトムントVS3位シュツットガルトの一戦だ。上位対決であることはもちろんだが、ブンデスリーガ公式は『ドイツ代表ストライカー同士のバトル』に注目している。

ドルトムントでリーグ戦11ゴール8アシストを記録しているFWニクラス・フュルクルク、シュツットガルトで15ゴール8アシストを記録しているFWデニス・ウンダブだ。

両者は3月の代表マッチウィークでも揃ってドイツ代表入りを果たしており、EURO2024を戦うドイツのセンターフォワード候補に入っている。

もっともウンダブの場合は1.5列目の位置からシュツットガルトでFWセール・ギラシとも上手く連携しているため、代表でもフュルクルクと同時起用する手もある。

アーセナルFWカイ・ハフェルツを前線で起用するプランもあるが、いずれにしてもドイツはセンターフォワードの選択肢が限られている。フュルクルクとウンダブも貴重な候補者であり、この直接対決には代表監督ユリアン・ナーゲルスマンも注目していることだろう。