ザニオーロの後任として

アスレティック・ビルバオに所属するスペイン代表FWニコ・ウィリアムズ(21)は多くのクラブから関心を集めている。

移籍期間が近づくたびに様々なクラブから獲得の噂が浮上している同選手だが、今夏にも多くのプレミアリーグのクラブから狙われている。リヴァプール、アーセナル、チェルシーらが興味を持っていると考えられている中、アストン・ヴィラも今夏の獲得レースに参加する可能性があると、英『GIVEMESPORT』は伝えている。

ヴィラは、現在ガラタサライからローン移籍中のニコロ・ザニオーロの後任としてウィリアムズのことを狙っているという。ザニオーロはここまで公式戦35試合に出場して2ゴールに留まっており、買取オプションはあるものの、ヴィラはこれを行使しない意向のようだ。

ヴィラは現在プレミアリーグで5位につけており、4位のトッテナムとは勝ち点が一緒のため、CL出場圏内を十分に狙える。そのためCL出場権がウィリアムズを誘惑できる1つのポイントになると考えているとのこと。

しかし、昨年12月にウィリアムズがアスレティック・ビルバオと結んだ新契約には4300万ポンド(約83億円)の契約解除条項が設定されており、今シーズン終了後にはさらに多くのオファーを受け取る可能性も高い。

今シーズン、公式戦30試合で6ゴール14アシストを記録しているウィリアムズ。コパ・デル・レイ決勝ではアシストをもマークし、40年ぶりの優勝に導いたアタッカーの今夏の去就は引き続き注目だ。