守備的な選手をサイドバックへ回すパターンも一般的に
サイドバックとセンターバックの両方、それも両サイドに対応できるDFが今後は当たり前の時代になっていくのかもしれない。
そうしたDFが多く集まっているのが現在のアーセナルで、膝の大怪我からの完全復活が近づいているオランダ代表DFユリエン・ティンバーもそうだ。センターバックはもちろん、サイドバックの役割にも適応できる。
他にもアーセナルでは右サイドバックに入るベン・ホワイト、左サイドバックに回ることが多い冨安健洋もセンターバックをこなせる。最近は守備力の高い選手をサイドバックへ回すパターンも増えていて、アーセナルではそれが1つの強みになっている。
英『Daily Mail』によると、ティンバーも出場時間を得るうえで複数ポジションをこなせるのは重要と説く。
「より多くのポジションでプレイできるのは良いことだと思う。そうすれば多くのプレイタイムを得られるし、監督だって様々な形で選手を配置できるからね。僕たちの監督(アルテタ)にとっても良いことだと思うよ。僕もどこでもプレイできればなと思っている」
ティンバーも右サイドバックに加え、時には3バックのセンターバックにも入れる。アルテタ率いるアーセナルの基本システムは4バックだが、人員的には3バックにトライすることも可能だ。それもユーティリティ性の高いDFが揃っているからこそだと言える。


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