ここまでは出番がかなり限られているが……
今季よりリヴァプールを指揮するアルネ・スロットは、開幕からライアン・グラフェンベルフ、アレクシス・マクアリスター、ドミニク・ショボスライの中盤トリオをファーストチョイスとしており、日本代表MF遠藤航の出番はかなり限られている。
しばらくはこの状況が続くだろうが、今後数週間のうちに遠藤にもチャンスが巡ってくるかもしれないと予想する者もいる。
それがクラブOBで解説者のディートマー・ハマン氏だ。英『TalkSport』によると、同氏はいつか本格的な守備的MFが必要なタイミングがくると指摘。今冬に新たな守備的MFを獲得する手もあるが、同氏は遠藤の力を評価しているのだ。
「シーズンを通して考えると、守備の安定性を保つために守備的MFが1人必要になると思う。次の4〜5試合でチームのことがもっと分かってくると思う。今のところは上手くいっているから、監督はメンバー変更に消極的だろうね。しかし今後数週間、数ヶ月で負傷者や出場停止の者が出れば、クリスマスまでに遠藤がより重要な役割を果たしても驚かないよ」
それは遠藤にとって大チャンスとなる。ここまでは試合終盤の守備固めに起用されることがほとんどだが、遠藤の姿勢はスロットからも一定の評価を受けていた。今冬の移籍市場までにもう少し長いプレイタイムが欲しいところだが、遠藤はここからスロットを納得させられるだろうか。


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