大げさな振る舞いだった
マンチェスター・シティはプレミアリーグ第16節でマンチェスター・ユナイテッドと対戦。前半にヨシュコ・グヴァルディオルのヘディングで先制するも、後半終了間際に2点を返されダービーを敗戦した。
またしても結果に見放されたシティ。これでリーグここ5試合は1勝1分3敗という戦績となり、リーグ5位に転落した。
調子の悪さは選手の態度にも表れているのかもしれない。物議を醸しているのは、前半40分にシティのカイル・ウォーカーとユナイテッドのラスムス・ホイルンドとが接触し、いがみ合ったシーンだ。両者は額を付き合わせ睨み合うが、直後にウォーカーが倒れ込み、ホイルンドがウォーカーに頭突きをしたように見えた。しかしビデオでのスロー再生ではほとんど接触しておらず、ウォーカーの演技だったことが明らかになった。
両者にはイエローカードが出されたが、英『Daily Mail』によれば、識者たちはこのウォーカーの振る舞いに非難の声をあげている。元ユナイテッドのガリー・ネビル氏は、2004年のFAカップでスティーブ・マクマナマンが同様の行為で退場となったことに触れ「何年も前にマクマナマンがダービーで同じことをして退場になったことがある。問題は彼(ホイルンド)が頭を前に振ったかどうかだ」とコメントした。
同じくロイ・キーン氏も「ウォーカーはあんなふうに倒れたことを恥ずかしいと思っているはずだ」と指摘。また、元トッテナムオーナーのアラン・シュガー氏はXで「ウォーカーはまるで列車に轢かれたかのように倒れた。その行為に対してレッドカードを受けるべきだ」と述べている。
何もかもうまくいかないシティだが、ウォーカーがイエローカードで済んだのは幸運だったかもしれない。


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