週末にサウサンプトンと対戦する

CLベスト16第1レグではパリ・サンジェルマン相手に勝利を飾ったリヴァプール。枠内シュートわずか1本という厳しいスタッツを記録するも、その1本からゴールを奪い、リードを得た。第2レグは12日に予定されており、ホームであるアンフィールドにPSGを招くことになる。

そんなリヴァプールにとって重要なのは第2レグに向けてフル稼働中の選手を休ませることだろう。リーグ戦ではフィルジル・ファン・ダイク、モハメド・サラー、ライアン・グラフェンベルフがプレイタイムの上位3人となっており、週末のプレミアリーグ第28節サウサンプトン戦は彼らを休ませる絶好の機会といえる。

『TheGuardian』ではPSG戦で途中出場から存在感を放ったハーヴェイ・エリオット、遠藤航らをサウサンプトン戦で先発させるべきだと主張している。

エリオットは長期的な負傷も関係しているが、両者は今季のプレミアリーグで未だ1試合も先発していない。とはいえ、すでに途中交代から存在感を示しており、しかも相手が断トツで最下位であるサウサンプトンであることを考えると、彼らが先発に選ばれる可能性は高い。

日本代表の遠藤は今季クローザーとして立場を確立しているものの、リーグ戦でのプレイタイムは129分とかなり少ない。来季以降の去就は不透明だが、ここでアルネ・スロット監督にさらなるアピールすることはできるのだろうか。