20戦18勝10KOの挑戦者と対戦指令
世界ボクシング協会(WBA)が日本時間27日、WBA世界バンタム級王者の堤聖也と、暫定王者のアントニオ・バルガスの団体内王座統一戦を命じた。
王者の堤は、2月24日に東京・有明アリーナで、元WBC世界フライ級王者の比嘉大吾と対戦。壮絶な打ち合いを披露しドローで初防衛に成功していた。9回にダウンを奪われ、直後に奪い返すというボクシング史に稀に見る激闘だった。
そんな堤は、昨年10月に初めて同団体の世界王者となった。その試合の対戦相手は井上拓真。今回、初めて外国人ボクサーとタイトル戦を行うことになる。またバンタム級は4団体のベルトを日本人ボクサーで独占している。将来的に日本人同士の王座統一戦を実現させるためにも、そのベルトが海外に渡ってしまうのを防ぎたいところ。
ちなみに交渉期間は4月25日まで。合意に達しなければ興行権は入札となる。


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