残り7試合を残して降格
日本代表DF菅原由勢が所属するサウサンプトンはプレミアリーグ第31節でトッテナムに1-3で敗戦した。これで残留圏内となる17位ウルブズとの勝ち点差は22ポイントに。残り7試合で逆転が不可能となり、降格が決まった。
31試合での降格はプレミアリーグ史上最速と不名誉な記録を更新してしまったサウサンプトン。昨年12月にラッセル・マーティン監督を解任し、イヴァン・ユリッチ監督を招聘したが、状況は好転せず、31試合で積み上げた勝ち点はわずか10ポイントのみに留まった。
しかし、トッテナム戦の後、アウェイに駆けつけたファンからは温かい拍手と選手たちを鼓舞する声で溢れていたという。ユリッチ監督はこのファンの対応に驚くと同時に感激したことを明かし、感謝を伝えた。
「ファンのサポートは信じられない。これは私にとって初めてのことだ。私は選手たちに『このようなファンがいてくれて本当に感謝しなければならない。彼らがチームをどれほど愛しているかは信じられないほどだ』と伝えた。彼らは本当にもっといい成績に値すると思う。今年よりももっと良い成績をあげ、もっと良い成果を生み出さなければならない」
「これは異なる文化であり、私のメンタリティにとっても信じられないことだ。このような時に愛情を示すことは、偉大なイングランドとサウサンプトンの文化であり、信じられない。今こそ、このクラブが過去3、4年間に犯したすべての過ちを理解し、クラブが本当に良いものを作り始めるための非常に重要な時だ」(英『Sky Sports』より)
早くもプレミアリーグ降格が決まったサウサンプトンだが、まだリーグ戦は7試合残っている。ここからはクラブの意地やサポーターに1つでも多くの勝利を届ける戦いになるが、次節のアストン・ヴィラ戦で勝利できるか。


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