CL準々決勝の注目カード
8日(現地時間)に行われるバイエルン・ミュンヘンとインテル・ミラノとのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグを前に、バイエルンの前CEOであるカール・ハインツ・ルンメニゲ氏が現地メディアの取材に応じた。
準々決勝の中でも屈指の好カードと評されるバイエルンとインテルの一戦は、ルンメニゲ氏にとっては特別な試合となる。現役時代はバイエルンでストライカーとして活躍したルンメニゲ氏だが、1984年夏にインテルに移籍して3シーズン在籍していたため、同氏にとっては両チームとも古巣にあたるためだ。
インテルについて尋ねられたルンメニゲ氏は、まずシモーネ・インザーギ監督について語り、その仕事ぶりを称賛した。
「インザーギは私にとってポジティブな驚きだ。自分の古巣としてインテルのことは以前からチェックしているのだが、彼の存在は超常現象だよ。既に国内で幾つかのタイトルを獲得しているし、今シーズンもスクデットを勝ち取るだろう。国際舞台でも結果を出している。2023年のCL決勝ではマンチェスター・シティと対戦し、もう少し運が良ければ優勝することも可能だった」(ドイツ紙『Bild』より)
また、ルンメニゲ氏は今のインテルについても、「彼らの守備陣は素晴らしい。まるで一人多いかのようだ。それからラウタロ・マルティネスとマルクス・テュラムも良いフォワードだ」と評し、そのうえで「バイエルンにとって難しい2試合となるだろう。どちらの試合でもトップレベルのパフォーマンスが求められる。自分達の方がインテルよりも優勢だという考えなど必要ない」とバイエルンに警鐘を鳴らした。
ともにブンデスリーガとセリエAで現在首位に立っている両チーム。果たしてどちらが準決勝への切符を手にするのだろうか。


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