1979年に名古屋駅に1号店をオープンした名古屋めし・“あんかけスパゲティ”の人気チェーン「スパゲティハウス チャオ」が今、オススメする逸品は、ニラ玉をあんかけスパの上に乗せた「ニラ玉」です。

■「マイルドでクセのない味わい」…まろやかなソースで人気の「チャオ」のあんかけスパゲティ

 名古屋めしの一つ“あんかけスパゲティ”の人気チェーン「スパゲティハウス チャオ」は、名古屋市を中心に愛知県に7店舗を展開。

名古屋駅の他に、名古屋JRゲートタワー、イオンモール大高のフードコートにも出店するなど、この地域で長年愛されている店です。

男性客: 「40年くらい。変わらずの味と、あんかけ(ソース)はここにしかない、週に一度は食べたくなる味」 女性客: 「こっちに住んでいた時に通っていて、今は関西にいるので久しぶりに食べたいなって」 チャオのあんかけスパの人気の秘密は…。

男性客: 「ソースがおいしい。甘辛い、子供でも食べられそう」 女性客: 「コショウ辛くないので食べやすい」 別の女性客: 「結構好きで通っているけど、スパイシーさがまろやかなのが好き」

人気の秘密は、マイルドでクセのない味わい。ソースは、玉ねぎやニンジン、ジャガイモなどの野菜と香辛料を煮込んで1日寝かせます。

さらに、トマトと牛ミンチのブイヨンを合わせて2週間熟成。

麺は2.2ミリの太麺をフライパンで炒めて、独特のもっちり食感を生み出しています。  メニューは25種類あり、1番人気はウインナーとピーマンがのった「ミラカン」(970円)。

他にも、エリンギや舞茸など4種類のキノコを使った「フンギ」(1020円)や…。

かつお節がのった珍しい和風テイストの「キャベツベーコン」(920円)などもあります。

どれも人気のメニューです。

■テレビの“町中華特集”を見て閃く…「チャオ」の社長イチオシの「ニラ玉」

 そんな「チャオ」の今食べてほしい自慢の逸品は、「ニラ玉」(1020円)です。あんかけスパの上に中華のニラ玉をのせたこのメニューは、2021年にレギュラーメニューに昇格しました。

チャオ社長の森田慶一さん: 「テレビで町中華の特集を見て、『これをのせたらおいしいんじゃないか』って直感で」

決まったメニューを食べる常連客が多い中、新たな味を提供したいと考えていた社長は、たまたまテレビの町中華の特集が目にとまり、「これならチャオのあんかけソースに合うはず」と閃いたといいます。

マイルドなソースに合うように、ニラ玉はインパクトのある味付けに。コクのある豚肩ロースを炒め、ニラはたっぷり、シャキっとした食感をいかして仕上げます。

2個の卵を使い、フライパンを回しながらふんわり食感に。

あんかけスパと中華がコラボした「ニラ玉」は、チャオの新たな挑戦です。