岐阜県岐阜市を流れる長良川で、今年も「長良川鵜飼い」が始まりました。この春には、ソファタイプの少しリッチな観覧船が3隻デビューしました。

■ソファタイプの高級観覧船がデビュー…1300年以上の歴史を誇る「長良川鵜飼い」

 岐阜市の川原町(かわらまち)にある「鵜飼観覧船事務所」。今年も、岐阜の伝統文化「長良川鵜飼い」(相乗り 大人3200円〜 小人1800円)が始まりました。

長良川鵜飼いは、7世紀頃に始まったといわれており、その歴史は1300年以上となります。

全部で41隻ある観覧船は、木造の和船や、特殊なプラスチック製のものなど様々。

中でも、この春には、従来の座敷形式ではない、ソファタイプの高級観覧船がデビューしました。

船内には調光ができる間接照明が付いており、鵜飼開始までは明るく、鵜飼観覧時は暗くすることができます。そして、船にはエンジンが付いていないため、静寂の中で本来の鵜飼の音色も楽しむことができます。

 高級観覧船は、天窓から月のあかりを楽しめる「藍山(あいやま)」(15名 貸し切り13万4100円)に…。

美濃和紙をイメージした「白月(しらつき)」(10名 貸し切り8万9400円)…。

かがり火をモチーフにした「花篝(はなかがり)」(15名 貸し切り13万4100円)の3タイプ。

「ぎふ長良川鵜飼」は、10月15日まで開催しています。