岐阜県可児市の「手打うどん ときわ」では、まるで“イカ刺し”のような食感の「さしみうどん」と、トロトロのあんがかかった「カツ丼」が楽しめます。

■まるで“イカ刺し”のような食感…打ちたて茹でたての時間限定メニュー「さしみうどん」

 岐阜県可児市の「手打うどん ときわ」は土日には行列ができる人気店です。

この店の夏のおすすめメニューは、午前10時半から正午と、夕方5時半〜6時半限定のメニュー「さしみうどん」(520円)です。

ときわの店主: 「刺身が乗っているのではなく、釜からあがって新鮮という意味と、食感が“イカ刺し”に似ているってことで」

「さしみうどん」は、この道38年の店主が打ちたての麺をすぐに茹でた“新鮮なうどん”。

最もおいしいとされる「打ちたて茹でたてを食べてほしい」と店主が考案しました。

本物のお刺身のようにわさび醤油でいただきます。 店主: 「食感は(釜から)あげたてでないと…。時間が経てば経つほど、歯ごたえは無くなりますから」

中はモッチリ、表面はツルンとした茹でたてのうどんは、まさにイカのような食感です。

■トロトロのあんがカツとご飯に絡む…東濃名物「あんかけカツ丼」

 このお店には、うどん以外にも人気メニューがあります。 店主: 「うちはうどん屋ですけど、カツ丼が本当によく出る。あんかけカツ丼」 トロトロのあんがかかった「ミニカツ丼」(410円)は、ミニとありますがボリューム満点。

カツ丼にダシや醤油、卵などで作った“あん”をかけるスタイルは、岐阜県東濃地方に昔から伝わる食べ方で、トロトロのあんがカツとご飯に絡み、クセになる味です。

ちなみに、店の一番人気は、このカツ丼とさしみうどんがセットになった「さしみうどん+ミニカツ丼」(930円)です。

「手打うどん ときわ」の「さしみうどん」と「あんかけカツ丼」は、可児が誇るご当地グルメです。