名古屋市北区の住宅街に設置された「あんこの自販機」が話題になっています。  名古屋市北区の住宅街に2022年8月から登場し、話題になっている自販機。売っているのは珍しい「あんこ」。

設置したのは、自販機のすぐそばにある老舗のあんこ製造所「舘林製餡」。

あんこを作り続けておよそ70年。普段は名古屋市内や近郊の和菓子店、ベーカリーなど約40店舗に卸していますが、なぜ自販機を設置したのでしょうか。 舘林製餡の担当者: 「和菓子屋さんやパン屋さんで(自社製品を)買えないお客さま、近所の方だったりとかが手軽に自販機で購入できるように設置いたしました」  実際に利用しているという近所の人に聞いてみると…。 女性: 「最近は1週間に1回とか。息子がトーストにのせて食べることが結構あるので、食べきり(サイズ)でロスがないので、これが一番我が家には合っています」 別の女性: 「友達の所に持って行こうと思って、珍しいから」 1袋100g〜200gのため、ちょっとした手土産として購入する人も多いといいます。

 全9種類のラインナップの中には、定番の「こしあん」「つぶあん」に加え、白いんげん豆で作られた白あんにサツマイモペーストを加えた「さつま芋あん」、さらには「かぼちゃあん」など、4種類が11月末までの秋限定販売です。

 そして「?」マークのところは、何がでるかはお楽しみの「あんこガチャ」。

魅力は変わりダネのあんが買えることで、今はさくら、マンゴー、いちご、コーヒーなど、珍しい味のあんこが10種類ランダムに入っています。

 このあんこ自販機、一番人気の「粒あん」が100グラム130円で、その他も100グラム150円とお値打ち。定番はもちろん、季節限定モノやユニークなあんを発見できるかもしれません。