岐阜県のほぼ中心に位置し、和紙の産地としても知られている岐阜県美濃市に大きな天ぷらが評判の蕎麦店がある。  地元の人たちが大勢利用する「道の駅美濃にわか茶屋」のすぐ隣にある『蕎麦茶屋まきぼう』。

店を営むのは、10年前に60歳で蕎麦屋店を開いた幅房子(はば・ふさこ)さんだ。

修業した山形のそば粉を使った「二八蕎麦」。天気や気温、湿度によってそば粉と水の分量を変えるのが、おいしい蕎麦を作る秘訣だという。

評判の天ぷらそば「えびげそ天そば」(1800円)。

コシが強く、香りも豊かな蕎麦だ。

天ぷらは、噂通りのジャンボサイズ。

まずはゲソ天を塩で…。 記者: 「ブリンブリンですね。すごい歯ごたえ。これ、イカですよね」

続いてビッグなえび天をそばつゆで。 記者: 「贅沢ですね」 幅さん: 「結構、身はしっかりしているでしょ?」 記者: 「衣と身のすき間がないくらい詰まっています」

幅さん: 「最初、10年は自分でやろうと言って始めました。だから今年(2022年)11年目なんで、もう10年経ったから辞めたいなぁ…」

まさかの引退宣言が飛び出したが、できるだけ長く続いてほしい店だ。 2022年9月27日放送