愛知県の日進市総合運動公園にある市民プールが、期間限定で釣り堀になりました。  市民プールには、ニジマスのほかイワナやアマゴが3000匹ほど放流されています。

大府市から来た男性: 「3〜4匹は釣れました。大きい魚が釣れる」 名古屋市から来た男性 「(前回釣った魚を)おにぎりにして持ってきました」  釣った魚は、1日入場券を購入すると8匹まで無料で持ち帰ることができます。ほぼ毎日200〜300匹を追加で放流していて、2月頃には6000匹がプールを泳ぐ予定です。

日進市総合運動公園の担当者: 「冬場のプールの有効活用方法。監視員の熱意がこの管理釣り場を生みました」  夏にしか使われないプールを冬場に有効活用しようと考え、釣り好きの監視員の提案で釣り堀にすることに。プールの中には、岩場の代わりに子供用プールで使っているかさ上げ台を設置するなど、プールならではの工夫もされています。  ちなみに水は井戸水を使っているので、水道代はタダ。薬品も入っていないので魚にも安心です。  12月3日からは焼き場を用意し、釣った魚をその場で食べられるようにするそうです。

名古屋市から来た男性: 「すごく足場もよくて、友達の3歳の子供でも釣りができたので、とても良い環境だと思います」  釣り竿のレンタルはなく、料金は3時間が2000円、1日券が3000円で、来年4月中旬ごろまで営業する予定だということです。