台風10号は、日本の南の海上を時速20キロで北上していて、15日朝、四国に上陸する見込みです。東海地方では三重県で既に影響が出ていて、大雨や強風への警戒が必要です。

 台風10号は14日午後8時現在、鹿児島県の種子島の東に位置していますが、三重県南部には既に大雨や強風の影響が出始めています。

 15日午後6時までの24時間に予想される雨量は、三重の多いところで700ミリ、愛知・岐阜で150ミリとなっていて、気象台が警戒を呼び掛けています。

 山陽新幹線はあす、新大阪=小倉間で始発から終日運転を見合わせ、その影響で東海道新幹線も東京から新大阪間のみの運行となり、上下あわせて55本の運休が決まっています。