まもなくコロナ下3度目のGWですが、今年は海外旅行へという人も増えています。中部国際空港のGW期間中の国際線の本数は、コロナ前の2019年のGW期間は往復420便ありましたが、2020年のGW期間の国際線の本数はゼロでした。  2021年のGWはソウルや台北などを往復する13便。今年のGW期間は、27日現在は22便ですが24便となる見込みで、徐々に増えてきています。

 本数が増えたことに加え、3回のワクチン接種などの条件を満たせば、一部の国を除いて帰国後の隔離措置が無くなるという水際対策の緩和もあり、旅行者をする人が増えています。  まず日本を発つ前に必要なこととして、海外渡航用のワクチン接種証明書の取得が必要です。そして出発前1日以内にPCR検査、または抗原検査で陰性証明書を取得しなければいけません。  これらを済ませれば、到着後の隔離は必要ありません。  日本に帰国する際については、旅行先を出発する前の72時間以内に、PCR検査などを受けて陰性証明書を取得します。帰国後は検疫で検査を受けて、位置情報の確認に必要なスマホアプリを登録しておく必要があります。  帰国後の水際対策が緩和されたため、ワクチンを3回接種していることを条件に隔離が免除されます。

 これに該当しない国もあります。それが、韓国・ベトナムなど国がオミクロン株の感染が流行していると指定した7か国です。

 この7か国に行った場合は、ワクチンを3回接種している人の場合でも、最低3日間自宅などでの待機が必要です。