愛知県長久手市のジブリパークがオープンするまであと3か月となりました。8月10日からは一般向けチケットの先行抽選販売が始まっています。パークの中身も徐々に明らかになり、期待が高まっています。  2022年11月、長久手市の「愛・地球博記念公園」にオープンするジブリパーク。

 オープンが待ち遠しいという人に、スタジオジブリからは宮崎駿監督が製作したオリジナルの映像で、チケット発売のお知らせも始まりました。

 今回販売されるのは11月分のチケットです。8月22日までの期間インターネットで申し込みを受け付け、9月2日に抽選結果が発表されます。  3つのエリアごとにそれぞれチケットが必要で、希望する日時を指定して予約します。予約は各エリア1人1回、最大6人分まで申し込むことができます。

 オープンに向けて期待が高まっています。いま、長野県ではジブリパークに展示される作品の一部を一足先に見ることができる、『ジブリパークとジブリ展』が行われています。

 長野県立美術館で開催中のこのイベント。ジブリパークの製作過程を知ることができる貴重な資料や、今までイラストでしか明らかになっていなかった展示品の一部を実際に見ることができます。

 特に注目を集めているのは、映画『千と千尋の神隠し』のシーンを再現した展示。主人公『千尋』になりきり、カオナシと一緒に写真を撮影できます。

 また、湯婆婆の執務室を1分の1サイズで再現した迫力満点の展示もあります。

 これらとほとんど同じものが『ジブリの大倉庫』内に展示されるということです。

スタジオジブリの宮崎吾朗監督: 「映画を見た方に(ジブリパークに)訪れていただきたいのはもちろんなんですけど、逆にジブリパークを訪れて、それがそのジブリ映画を見るということにつながっていってくれると嬉しいなという思いで作っています」

「ジブリパークとジブリ展」は10月29日から会場を愛知県美術館に移し、開催されます。11月のオープンに向け、ますますジブリ熱が高まっていきそうです。