名古屋中区の路上で2月3日、電動キックボードを無免許で運転し、一方通行を逆走のうえ男性をひき逃げした疑いで、男が逮捕されました。  電動キックボードを巡っては2023年7月、時速20キロ以下など条件を満たしたものを対象に「特定小型原付」という区分が新たに設けられ、これを運転する場合、免許は不要などとされています。  ただ、今回逮捕された男が運転していた電動キックボードは最高時速25キロのため、一般的な原付と同じ扱いです。  公道を走行する際には、運転免許やヘルメットの着用、ナンバーの取得、方向指示器などが必要ですが、男はこうした条件をクリアしていませんでした。  調べに対して男は「事故を起こし立ち去った」と認めていますが、乗っていた電動キックボードに「運転免許がいることは知らなかった」と話しているということです。