三重県鳥羽市の小学校で、給食を食べた児童ら13人に下痢や嘔吐などの症状が現れ、保健所はノロウイルスによる食中毒と断定しました。  三重県によりますと、鳥羽市立菅島小学校で2月16日、「複数の児童や教職員に下痢や嘔吐などの症状が出た」と伊勢保健所に連絡がありました。  保健所が調査したところ、児童と教職員計13人が症状を訴え、このうち一部からノロウイルスが検出されました。  全員軽症で、快方に向かっているということです。  学校給食を調理した2人からもノロウイルスが検出されたことなどから、保健所は2月14日の給食が原因と断定し、19日付で営業禁止処分としました。  学校は当面の間、給食の提供を中止し、弁当の持参や自宅に戻って食事させる対応を取っています。