航空自衛隊岐阜基地は25日、後輩隊員の胸を揉んだ自衛官を懲戒処分しました。  航空自衛隊岐阜基地によりますと、第2補給処業務部の29歳の男性空士長は2023年1月までに、職場の後輩に当たる女性隊員に対し「胸を見せろ」などと発言したうえ、作業服の中に手を入れて胸を揉むなどの行為をしていました。  女性隊員が上司に相談し、男性空士長は聞き取りに対して「好意を持たれていて、許されると思い込んでいた」と話しているということです。  岐阜基地は女性隊員から被害届が出ていないとして強制わいせつ事件としての捜査はせず、男性空士長を停職1年の懲戒処分としています。