現役の国会議員に密着したドキュメンタリー映画が名古屋で公開され2日、監督の舞台あいさつが行われました。

 映画「なぜ君は総理大臣になれないのか」は、衆議院の小川淳也議員に17年にわたり密着した作品で、小川議員が「ただ社会を良くしたい」との思いから、愚直に政治に向き合う姿を描いています。

 舞台あいさつでは、映画監督・大島渚さんの息子で、作品の監督を務めた大島新監督が、取材を始めた理由などを語りました。

 大島新監督は、「何でこんなに真っ当で優秀な人がうまくいかないんだ、その理由を私のカメラを通じてて教えてほしいと」

 映画は、千種区の名古屋シネマテークで8月14日まで上映されるほか、豊田市などの映画館でも公開されています。