侵入盗の被害が12年連続で全国ワーストの愛知県。名古屋市南区では10日、警察官らが一軒一軒住宅を回り空き巣被害への注意を呼びかけました。

 名古屋市南区では10日、警察官や地元のボランティアらおよそ70人が住宅を一軒一軒回り、住民に空き巣被害への注意を呼び掛けるとともに施錠の状況などを確認しました。

 また、愛知県警南署前で開かれた防犯講座ではハンマーで窓ガラスを割る犯行の手口が実演され、割れにくくするため専用のフィルムを貼るなどの対策が紹介されました。

 愛知県内では住宅への空き巣被害が今年に入って9月末までに1452件と全国ワースト5位となっていて、警察が注意を呼び掛けています。