愛知県豊田市のゴミ処理場で12日、ゴミの中からあわせておよそ1100万円分の紙幣が見つかっていましたが、14日持ち主が判明し全額返還されました。

 豊田市藤岡飯野町のゴミ処理場「グリーン・クリーンふじの丘」では2月11日、職員が収集車の中に1000円札や5000円札、それに1万円札合わせて1127万円が入っているのを見つけました。

 紙幣は封筒に入っていたものや、帯封が巻かれたままのものもあり、豊田市は拾得物として警察に届け出ていました。

 豊田市によりますと紙幣の持ち主が判明し、14日全額が返還されたということです。

 市は、持ち主の情報や本人確認の方法などについては「個人情報になるので公表できない」としています。