北京五輪・ノルディック複合団体の銅メダリスト・永井秀昭選手が7月1日、現役引退を表明しました。

永井秀昭選手(38):
「2023年2月に開催する国民体育大会・冬季大会の出場を目指し、そしてその大会を最後に、競技者としての選手生活を終える決断をいたしました」

 岐阜日野自動車所属の永井選手は7月1日、岐阜県大垣市で引退を表明しました。永井選手は、3度目の五輪となる2022年の北京大会で初めてメダルを獲得。「最後のオリンピックと決めて臨んだが、最高の終わり方ができて本当に幸せ者」と振り返りました。

 今後は、2023年2月に地元・岩手県で開催される冬季国体のスキー競技会出場を目指すということで、引退後は後進の育成に意欲を示しています。