年末の安全衛生推進運動が12月1日から始まり、愛知労働局の局長が建設現場をパトロールしました。

 1日朝、名古屋市中村区の物流センターの建設現場には、愛知労働局の代田雅彦局長が訪れ「労働災害を無くし、笑顔で新年を迎えてほしい」と作業員らに呼びかけました。

 このあと労働局の職員らが現場を巡回し、工事の担当者にどのような事故防止対策を実施しているかを確認しました。

 愛知県内の2022年の労働災害による死者数は、12月1日までに30人と2021年の同じ時期に比べ7人増えていて、代田局長は「基本的な取り組みをしっかりと行い、労働災害を無くしたい」と話していました。