三重県伊勢市の小学校で2月20日、伊勢弁を読み札にしたかるた大会が開かれました。  伊勢市の有緝(ゆうしゅう)小学校で開かれた「かるた大会」で、地域の老人クラブのメンバーが読み上げていたのは、古くから話されている「伊勢弁」です。  例えば「わやくたやん」は「めちゃめちゃだ」の意味です。他にも「腐っている」の意味の「あめとる」や、「構わない」の意味の「だんない」など、子供たちには聞き慣れない方言が次々と読み上げられ、体育館に置かれた札を取り合っていました。 女の子: 「楽しかった。(Q.伊勢の方言全部分かった?)分からん」 男の子: 「『お風呂入るの“ちんちん”やで』は分かりました。(普段は)そんなに使わん」 別の男の子: 「面白い言葉もあればちょっと不思議な言葉もあって、今の伊勢の言葉と全然違った」