海の日の十七日、遠浅の浜を再現した「なぎさ」のある葛西海浜公園(江戸川区)で、海開きがある。

 海水浴が楽しめるのは、八月二十日までの三十五日間で、いずれも午前十時〜午後四時。都は海水浴会場の「西なぎさ」に、トイレや足洗い場のほか、有料の更衣室、シャワー、コインロッカーを設ける。足場の悪い所があり、素足は危険で、都はマリンシューズなどの用意を呼び掛けている。小学生以下には保護者の同伴を求めている。

 期間中の日曜、祝日、八月十二日には、NPO法人ふるさと東京を考える実行委員会の主催で「里海まつり」がある。漁業体験、泳ぎ方教室、和船乗船など。

 七月二十三日には、ペットボトルを抱いて一分間に何人が浮かんでいられるかでギネス世界記録に挑戦する全国イベントが、B&G財団の主催で開催される。

 海水浴についての問い合わせは、葛西海浜公園サービスセンター=電03(5696)4741=へ。 (中村信也)