二〇一九年に県内を舞台に開催される「いきいき茨城ゆめ国体」をアピールするため、県内の弁当製造販売会社など五社が企画した五種類の記念弁当「アスリート弁当」が登場した。今年九月末まで販売する。

 弁当は「タンパク質の効率的な摂取」「栄養価の高さと消化の良さ」「特産品の使用」など、それぞれテーマを設けて特色を打ち出した。

 県庁で試食会が開かれ、サツマイモとレモンの煮物、ひじきと鶏のささ身のサラダなどが入った「Dayアスリート弁当」を味見したテニス選手で県スポーツ専門員の古川鈴夏さんは「さっぱりしていて試合の間でも食べやすい」と話していた。

 「お弁当の万年屋」(大洗町)「日京クリエイト」(東京都品川区)「ジャパんサービス」(日立市)「燦食(さんしょく)」(東海村)「さんQ」(つくば市)が販売する。スポーツ少年団など団体の注文を想定している。

 弁当の価格や中身は県の国体公式ホームページに掲載している。 (酒井健)