野菜や果物をフラワーポットに飾り付ける「ベジフルフラワー」づくりに筑西市立養蚕小の2年生の児童たちが挑戦、カラフルな「食べられるアート」を創作した。

 PTAが企画し、市内在住で全国でも数少ないベジフルフラワーアーティストのARISAさんが先生を務めた。

 材料はミニトマトやナス、ミョウガ、アスパラガスなど色とりどりの新鮮野菜。子どもたちは、野菜に竹串を刺し、ペットボトルを切って作ったフラワーポットの中に、きれいに立てて、最後にリボンなどを巻いて飾り付けた。慣れない手つきながらも、お母さんと一緒に真剣に作品づくりに取り組んでいた。

 伊藤優花さん(8つ)は「ナスは嫌いだけど、あとの野菜は大丈夫。こんなにきれいになるとは思わなかった」と出来栄えに満足そうだった。

 ARISAさんは「野菜に直接触れることで、愛着が湧いて、おいしく食べようという気持ちになってくれれば」と話していた。 (原田拓哉)