宇都宮地方気象台は、県内各地の今年の梅雨(六月七日〜七月十八日)の降水量をまとめた。平年と比べられる十八地点のうち十七地点で平年値を下回った。

 気象台によると、黒磯が平年比52%と最も低く、低い順に那須高原59%、大田原60%、奥日光63%などが続いた。宇都宮は73%で、足利は96%だった。

 小山は平年比103%と県内の観測地点で唯一、平年値を上回った。

 気象庁は十九日、関東甲信地方が梅雨明けしたとみられると発表した。 (高橋淳)