高崎市の高崎健康福祉大は、農学部を設置する構想をまとめた。文部科学省が認可すれば、二〇一九年四月に開学する見通し。

 農業は盛んだが、後継者不足の県内で、新しい専門知識を持つ担い手を養成するなどの狙いがある。

 同市中大類町のキャンパスに、一学年の定員が百人で生物生産学科を設ける。二年次以降は「生命科学」、「作物園芸」、食品学などの「フードサイエンス」、農業経済学などの「アグリビジネス」の四コースに分かれる。 (菅原洋)