東京新聞旗争奪・県学童軟式野球選手権大会の主将会議が二十三日夜、横浜市中区のかながわ労働プラザで開かれた。県内各地区から選抜された代表五十四チームの主将たちが組み合わせ抽選に臨み=写真、初戦の対戦相手が決まった。

 県少年野球連盟学童部の鈴木一誠(いっせい)会長があいさつで「あきらめない、くじけない、投げ出さないの『三つのない』と、失敗を失敗に終わらせないの『プラス1』が大事」と激励した。組み合わせ抽選では、各チームの主将が箱から取り出した番号札を大きな声で読み上げ、スクリーンで映し出された組み合わせ表で対戦相手を確認していた。

 選手宣誓のくじを引いた横内少年野球クラブ(平塚市)の立野(たつの)大和選手(11)は「チーム一丸となって、一勝でも多く勝てるよう頑張ります」と意気込みを語った。

 大会は八月二日、横浜スタジアムで開会式を行い、各球場で熱戦を繰り広げ、十七日の決勝戦で優勝を争う。 (野呂法夫)