コンピューターグラフィックス(CG)のおばけを描くなどの多彩な創作を体験できるイベント「こどもデジタルフェスタ」が二十六日、松戸市松戸のアートスポットまつど(伊勢丹松戸店)で始まった。夏休み中の子どもたちは会場で思い思いに創造力を発揮して楽しんでいた。三十日まで。

 同市はゲームやアニメなどのコンテンツ産業の振興に力を入れており、市内に拠点を置くゲームメーカーなどでつくる松戸コンテンツ事業者連絡協議会が、子どもたちにデジタルとアナログの両方の物作りの楽しさを体感してもらおうと企画した。

 パソコンを使ってCGのおばけを描く教室やスマートフォンで簡単にできるゲーム作り(参加無料)のほか、粘土を使ったおばけ作り、いろいろな絵柄のシールでの食器の絵付け(参加五百円)などを体験できる。

 CGのおばけを熱心に描いていた同市内の小学三年の山口優さん(9つ)は「キラキラ光るかわいいおばけが描けて楽しい」と話していた。 (飯田克志)