手話や車椅子の体験を通じて社会福祉への理解を深めてもらおうと、太田市社会福祉協議会が市福祉会館で「小中学生ボランティアスクール」を開いた。

 参加したのは、市内の小学4年から中学3年までの児童・生徒と保護者29人。入門講座でボランティアについて学んだ後、手話教室で市聴覚障害者福祉協会の男性から簡単なあいさつや数字の表し方などを教わった。旭中1年の島田麻琴さん(13)は「困っている人を見かけたら手話で話しかけたい」と話した。 (粕川康弘)