「東京新聞カップ・第四十回関東学童軟式野球大会」(関東軟式野球連盟連合会、東京新聞・東京中日スポーツ主催)で、都代表の高島エイトは三十日、決勝で千葉市原マリーンズ(千葉)に1−3で敗れ、準優勝に終わった。準決勝では戸塚アイアンボンドス(神奈川)を下した。

 準決勝は三回裏、川野邉智也(ともや)選手のバントヒットなどで満塁とし、相手の守備の乱れを突いて先制。五回裏に海老原颯馬(そうま)選手の三塁打などで加点し、試合を決めた。

 決勝では相手投手を攻略できず、海老原選手の1安打のみと打線が奮わなかった。「もっと打てる自信があったのに悔しい」と残念がった海老原選手だが、この日の2試合の6打席で三塁打2本を含む3安打と活躍。「投球に逆らわずに打つ自分の良さは出せたが、もっとチャンスに強いバッターになりたい」と誓った。

▽準決勝 戸塚アイアンボンドス 0000000|0 003010x|4 高島エイト (戸)石原−飯田真 (高)山崎、川野邉、藤森−海老原 ▽三塁打 海老原(高) ▽二塁打 海老原(高)、小島(戸)  ▽決勝 高島エイト 0001000|1 010011x|3 千葉市原マリーンズ (高)藤森−海老原 (千)小山凛、蛭田瑛、小山凛−小柳 ▽三塁打 中井(千)海老原(高)