野田市は、原付きバイクのご当地ナンバープレートのデザインを市民投票で、コウノトリと満開の桜にコミュニティバス「まめバス」をあしらった絵柄に決めた。自然あふれる生物多様性のある街づくりを、市内外にPRする取り組みで、十月から交付する。

 デザイン案は市職員が手掛けた七点。市民が六月中旬から一カ月の間、市役所本庁舎などで千八百六十八票を投じ、最多五百八十二票を獲得した市道路建設課の原口大助さん(45)の作品に決まった。

 原口さんは作品で、コウノトリやまめバスの影を「NODA」の文字にデザイン。市章でもある「の」の文字も、サクラの絵など四カ所に潜ませ、遊び心あふれるデザインになっている。

 交付枚数は限定千枚。新規登録の場合は、通常のナンバープレートとの選択ができる。バイクを持っている人は、希望すれば無償でご当地ナンバーと交換できる。 (飯田克志)