武州里神楽(さとかぐら)石山社中は八月五日夕、新座市民会館で神楽公演「第三回里神楽を楽しむ会+α〜縄文から愛の叫び! その声は穏やかに雄々しく〜」(県など後援)を開く。

 開演は午後六時。伝統の武州里神楽の演目を中心に、石山社中家元の石山裕雅さんが異分野の歌手のAikaさん、ハープの松本花奈さんらとの共演も見どころだ。

 武州里神楽は新座市の無形文化財(芸能)に指定されているほか、石山家から県に寄贈された芝居台本や衣装・用具は、明治から昭和にかけて神楽の余興として演じられた地芝居の貴重な資料として県有形民俗文化財に指定されている。

 入場料は前売り三千円、当日三千五百円。学生や外国人は二千円など。先着三人には入場料の割引がある。問い合わせは石山社中広報の柴田さん=電090(3576)4631=へ。 (花井勝規)