満天の星を大田原市で楽しんでもらう野外フェスティバル「星旅祭2017inおおたわら」が十月十四日、同市福原の、市ふれあいの丘で開かれる。実行委は「星空だけでなく音楽や地元グルメも楽しめる」と来場を呼び掛けている。

 広場に寝転びながら体験する専門家による星空解説やスペシャルゲストの二人組音楽ユニット「カサリンチュ」のライブを開催。 

 このほか、演劇「銀河鉄道の夜」や星座のパネルを作る「星のワークショップ」、地元産の食材を使った牛串やコロッケといったグルメも楽しめる。星に見立てた風船を来場者全員で夜空に飛ばすグランドフィナーレもある。

 市の地域おこし協力隊員で企画運営の中心メンバー芝田麻希さんは「いろいろなブースを巡って大田原を感じてほしい。グランドフィナーレは新しい企画なので、ぜひ最後まで残って楽しんで」とPRしている。

 美しい星空を地域資源ととらえて、にぎわいを創出しようと観光・商工関係者らでつくる実行委が昨年十月に初開催し、市内外から約千百人が来場した。

 今年の星旅祭は十月十四日正午〜午後八時半。前売りチケットは大人二千円、学生千五百円、小中学生と高校生五百円。チケットは市ふれあいの丘や市観光協会などで販売し、インターネットでも購入できる。雨天決行。

 問い合わせは、午前九時〜午後六時に実行委事務局=電070(3534)1838=へ。 (小川直人)