安中市の遠丸保育園で、園児約七十人が栽培したジャガイモを収穫した。今年も豊作に恵まれ、園児の小さな手では持ちきれないほど大きく育ったジャガイモ掘りを楽しんだ。

 園児たちは園近くの沢崎恵子園長宅の畑や田んぼで、ジャガイモやサツマイモの栽培や稲作をしている。今年は四月上旬に種イモを植え、日々成長する様子を観察してきた。

 この日は園児の祖父らが畑を掘り起こした後、園児たちがジャガイモの茎を次々と引っ張った。「いっぱいある」「大きいのがある」と、イモの大きさを比べながら大喜びで掘り出していた。収穫したジャガイモはそれぞれの自宅に持ち帰った。