三十一日に開かれた都議会の各派代表者会で、各会派は議会改革を協議する場を設置することなどで合意した。代表者会後、記者会見した座長の増子博樹都議(都民ファーストの会幹事長)が明らかにした。

 議会改革は七月の都議選で各党が公約に掲げていた。増子氏は「速やかに何らかの協議体、会議体を立ち上げていこうと全会派で合意した」と説明した。

 議論を公開するかどうかについては「公開、非公開はその会議体が決めることができる。公開しようという会派が多ければ、そういう決定になると思う」と述べるにとどまった。

 代表者会では、議場での各会派の議席や会派控室の割り当ても決めた。都民ファースト、公明、自民、共産、民進の幹部らが参加した。