七日開幕の第99回全国高校野球選手権大会に出場する東東京代表の二松学舎大付(千代田区)と、西東京代表の東海大菅生(あきる野市)の選手らが一日、都庁を訪れ、小池百合子知事に健闘を誓った。

 二松学舎大付の松江京(きょう)主将(三年)は「期待に応えて甲子園で優勝できるよう元気はつらつと戦っていきたい」、東海大菅生の小玉佳吾(けいご)主将(三年)は「甲子園でも自分たちの次につなぐ野球で、一勝でも多く勝ちたい」と抱負を語った。

 小池百合子知事は、二松学舎大付に「得意の打撃を生かした」、東海大菅生には決勝の早稲田実業戦を挙げ「三万人の大観衆を前に、素晴らしい勝利を収めた」とたたえた。

 両校に「決勝に進んで応援させて。私を甲子園に連れていって」と笑顔で呼び掛けた。

 夏の甲子園は、二松学舎大付は三年ぶり二回目、東海大菅生は十七年ぶり三回目。四日の組み合わせ抽選会で、初戦のカードが決まる。 (増井のぞみ)