下野市は、産後間もない母親に感謝の意を込めた「お祝いメッセージ」を贈る事業を始めた。助産師らが子育ての相談に応じる「こんにちは赤ちゃん事業」で産後数カ月の家庭を訪問する際に手渡す。

 「生まれたばかりの地域の宝が未来に向かって羽ばたけるよう心から応援しています」というメッセージを、母子の姿や市章がデザインされたクリアファイルにはさんで贈る。

 職員の提案で始めたという。広瀬寿雄市長は「子の誕生日は母親にとって出産記念日。お母さんにも祝福や感謝の気持ちを伝えたい」と趣旨を説明している。 (小川直人)