第99回全国高校野球選手権大会の開会式リハーサルが六日、兵庫県西宮市の甲子園球場であった。二松学舎大付(東東京)と東海大菅生(西東京)の選手も出場の喜びをかみしめた。

 二松学舎大付の市川睦(あつし)投手(三年)は「リラックスして歩けたが、本番は緊張するだろう。テンポよく投げて守りからリズムをつくり、打って相手を圧倒したい」と意気込んだ。

 東海大菅生の松本健吾投手(三年)は、西東京大会で「11」だった背番号がエースの「1」に昇格。「夢の舞台に立ててうれしい。どんな打者でも強気のピッチングをする」と話した。

 大会は七日開幕の予定だったが、台風5号の接近で八日に順延。二松学舎大付は十三日の第3試合で明桜(秋田)と、東海大菅生は十四日の第2試合で高岡商(富山)とそれぞれ対戦する。 (増井のぞみ)