高校生が理想の花嫁の姿を考え、自らウエディングドレスを着るなどして表現する「高校生ウエディングコンテスト」が九日、横浜市西区の新都市ホールで開かれた。

 ブライダル業界などへ進む人のための専門学校「横浜fカレッジ」(同区)が企画。人生の一大イベントである結婚式に若い頃から興味を持ってもらおうと、二〇〇九年から毎年開いている。

 コンテストには、県内を中心に二〜四人一組、五十一人が参加。一カ月ほど前から同校の学生のアドバイスを受け、ドレス選びやブーケの製作、ヘアメークの練習など準備を重ねた。

 この日は、白や青、ピンクといった華やかなドレスを身にまとった花嫁役を中心に高校生が次々にステージへと上がり、約千三百人の来場者から大きな拍手を浴びた。

 最優秀賞には、白いダリアをブーケに使い、花言葉の「感謝」を表現した県立津久井浜高校三年の菊池結衣さん(17)、木村貴代子さん(18)、木村優花さん(17)が選ばれた。 (鈴木弘人)