大会6日目の13日、東東京代表の二松学舎大付は第3試合で明桜(秋田)との初戦に臨む。互いに投手力に定評がある。どんな戦いになるか、二松学舎大付の市原勝人監督(52)と明桜の輿石(こしいし)重弘監督(54)に聞いた。 (増井のぞみ)

 −相手の印象は。

 市原監督 (投手の)山口(航輝)君を中心に、投打のバランスが取れている。

 輿石監督 左のエース(市川睦(あつし)投手)がいて、打撃ではバットをしっかり振ってくる。

 −予想される試合展開は。

 市原監督 初戦で力を発揮するのは難しいが、最少失点にしてロースコアのゲームにしたい。

 輿石監督 うちはチャレンジャー。甲子園を楽しみ、しっかり守って前半をロースコアに抑えたい。

 −自チームの特徴は。

 市原監督 市川(投手)を中心に、守りから攻撃をつくっていく。

 輿石監督 しっかり守り勝つ。投手が5人いていずれも完投能力を持つ。

 −意気込みを。

 市原監督 地に足を着けて、選手を落ち着かせて戦いたい。

 輿石監督 明るい雰囲気で、持てる力を発揮したい。