大会7日目の14日、西東京代表の東海大菅生は第2試合で初戦に挑む。相手は高岡商(富山)。春夏連続出場の強打のチームだ。東海大菅生の若林弘泰監督(51)と高岡商の吉田真監督(34)に、試合のポイントを聞いた。 (増井のぞみ)

 −相手の印象は。

 若林監督 春の選抜大会にも出場し、安定したチーム力を持っている。

 吉田監督 激戦区の西東京を勝ち上がり、チーム打率も(3割6分と)高い。

 −理想の試合展開は。

 若林監督 まず投手がしっかり投げ、1〜2点差の試合をしたい。

 吉田監督 終盤まで少ない失点に抑えたい。

 −自チームのキーマンは。

 若林監督 松本(健吾投手)がしっかり投げる。発展途上の選手が多いので、チーム力として得点を重ねていきたい。

 吉田監督 エースの土合(伸之輔投手)だ。打線は1、2番で、その前の下位打線からチャンスをつくれるかどうか。

 −意気込みを。

 若林監督 高岡商には昨年十一月の練習試合で負けたが、何とか勝って、甲子園で校歌を歌いたい。

 吉田監督 春は1勝ができなかった。終盤まで食らい付いていきたい。